TOP / 社員日記 2019.03.27

ローソンの新製品バスチーを食べてみた やはりバスクチーズケーキがキテいる! 

SHARE
バスチー バスクチーズケーキ

スイーツにも流行があります。バブルの頃のティラミス、クレームブリュレに始まり、シフォンケーキ、ナタデココ、ドーナツ、パンケーキ、ロールケーキ。

洋菓子メーカーやコンビニ各社が新たなスイーツの流行を作っているともいえます。

先日、新しいタイプのチーズケーキ「GATZTA」のバスクチーズケーキをご紹介しましたが、このバスクチーズケーキがいよいよ次のトレンドスイーツとしてキテいる感じがします。

3月26日、ローソンより新発売された「バスチー」もバスクチーズケーキです。

あの大ヒットしたおうちカフェのプレミアムロールケーキを超える1品をということで発売されたようなのですが、CMには西島秀俊さんを起用しており、その力の入れようが伝わってきます。

早速近くのローソンで買ってきました。

バスチー。どこかスペインの明るい太陽を感じさせるようなパッケージです。

バスチー バスクチーズケーキ

レアでもベイクドでもないチーズケーキ、とあります。確かにそう。

今までにないジャンルですよね。

開けてみました。

こうして見ると、プリンをお皿にひっくり返して盛りつけたときの表面のようです。

そういえばGATZTAのバスクチーズケーキはちょっとプリンのような味わいもありましたね。

バスチー バスクチーズケーキ

持ってみるとやはりずっしりとこの大きさでこの重み? という重さです。

切ってみます。

断面を見るとGAZTAのものほどとろ~りとはなりませんがやはり半熟っぽさがあります。

バスチー バスクチーズケーキ

実際に食べてみましょう。

先日の白金GAZTAのバスクチーズケーキを買ってきてくれたスイーツ部部長の熊谷さんにも食べてもらいました。

――熊谷さん、どうでしょう?

あ、これなかなか美味しいですね。結構濃厚で。僕はGATZTAをまた買っちゃうと思いますけど。

なるほど。やはり1人分215円と700円の違いはあるようです。

まず口に入れるとカラメルの風味と味が広がります。そしてバスクチーズ特有のなめらかな食感とチーズとともに卵の風味がふわっと。濃厚ですがカラメルが全体の味を引き締めている感じ。

チーズケーキというか、かためのプリンというか、不思議だけど美味しい。これはまさしくバスクチーズケーキです。

確かにこの前のGAZTAのものの方が濃厚でとろりとしてなめらかでしたがバスチーは十分美味しいですし、値段のことやバスクチーズケーキ食べたいけれどお店が近くに無いし……という人はこちらで堪能できると思います。

ローソンでは同じ日にザクシューも新発売。こちらも気になります!

ザクシュー ローソン

商品情報

バスチー バスク風チーズケーキ

標準価格:215円(税込)

カロリー: 260kcal

販売:全国のローソン

 

PR・社内報・その他のご相談はこちらからどうぞ

※ 必須
※ 必須
※ 必須
PR社内報印刷カスタマーサポート留学その他
※ 必須
お問い合わせいただく内容及びお客様の個人情報は、当サイトの個人情報保護方針に則り管理いたします。
SHARE
この記事を書いた人

Featured

SERVICES

個人情報保護方針 / © 2024 GOODCROSS