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内田絵梨
内田絵梨
グッドクロス一靴下を履かない男、室長熊谷がなんとっ・・・
靴下を履きました!(ドンドンパフパフー
太めの赤と白のボーダー。
ついつい目がいってしまいます。
さてこの靴下。
実はドナルド・マクドナルド・ハウス40周年チャリティ促進運動「スマイルソックスキャンペーン」のものなんです。
■ 「ドナルド・マクドナルド・ハウス」について
DMHCが運営する「ドナルド・マクドナルド・ハウス」は、“HOME AWAY FROM HOME(我が家のようにくつろげる第2の家)”をコンセプトに、遠隔地から入院している病気と闘う子どもと、その家族のための滞在施設で、高度小児医療を行う病院に隣接して設置されています。
世界38ヵ国347ヵ所(2015年2月末現在)に建設され、日本ではこれまで、北海道、宮城県、栃木県、東京都(3ヵ所)、愛知県、大阪府、高知県の9ヵ所で建設・運営されています。また、国内10ヵ所目で九州初となる施設「ふくおかハウス」が、2015年3月27日に開設されました。
2015年4月28日から全国のマクドナルドの店頭で「ドナルド・マクドナルド・ハウス」募金を300円以上ご協力いただいた方へ1足プレゼントされています。
サイズは大人用と子ども用とがあるので、親子でおそろいも素敵です。
靴下がなくなり次第終了のキャンペーンなので、マクドナルドに行かれた際はチャリティに参加されてみてはいかがでしょう?
スマイルソックスの名前の通り、一人でも多くの子どもたちが笑顔になるといいですね。