この度、グッドクロスの取引先企業であるユニファ株式会社様が、世界最大級のスタートアップピッチコンテスト「Startup World Cup」日本最終予選に出場することが決定いたしました。
日本最終予選は、当日のプレゼンテーションの内容と、大会当日である2016年9月21日（水）までの各会社への応援ツイート数の合計で評価されます。
当日のプレゼンテーションの審査員には、あの「ホリエモン」の愛称でおなじみの堀江 貴文氏など、業界著名人が名を連ねています。
私たちにできることは、応援ツイートをすること。
Twitterで是非、ユニファ株式会社様を応援していただけないでしょうか。
応援ツイートは下記のメッセージをコピー＆ペーストしてお願いいたします。

「 私はSWCでユニファ株式会社を応援しています！ @SWC2017 #Startupworldcup #Unifa 」

またはこちらをクリックするとより簡単に応援ツイートができます。

Startup World Cupとは

Startup World CupはFenox Venture Capitalが主催する世界最大級のスタートアップピッチコンテストです。
むむむ。これだけ英語と漢字とカタカナとひらがなが混在する文章も珍しいですね。
「まどろっこしい話はいい。結論を言いな！」とハードボイルドにどやされそうなので簡潔に説明すると
優勝賞金100万ドル（約1億円）と国の威信をかけて戦うビジネスプレゼン大会です。
大きな目的としては、世界の優れた企業家や、投資家、企業、アイデアを繋げるために開催されるのですが、そもそもスタートアップの意味自体が、

「新しいビジネスモデルを開発し、ごく短時間のうちに急激な成長とエクジットを狙う事で一獲千金を狙う人々の一時的な集合体」

ですからね。熱量がかなりすごい。
ボキャブラリーが貧困すぎて、すごいとしか言いようがないのが口惜しいくらいに激アツなイベントなのです。
そして、その日本代表を決める日本予選が、来たる2016年9月21日に開催されます。
日本予選に出場するのは以下の10組。錚々たる顔ぶれです。

· 株式会社AsMama（子育てシェア事業）
· Alpaca（人工知能によるトレーディングサービス開発等のFinTech事業）
· テラドローン株式会社（産業用ドローン事業）
· トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社（排泄予知ウェアラブル事業）
· 株式会社FiNC（専門家や人工知能によるコーポレートウェルネス等のヘルスIT事業）
· FULLER株式会社（スマートフォンアプリデータ分析事業）
· 株式会社マネーフォワード（自動家計簿・資産管理サービス等のFin Tech事業）
· 株式会社ミライセルフ（人工知能による人材採用配置最適化ツール）
· ユニファ株式会社（家族コミュニケーションを豊かにするポータルメディア事業）
· 株式会社Liquid（人工知能による生体認証プラットフォーム）
※五十音順

ユニファ株式会社とは

保育園・幼稚園専用のインターネット写真サービス「るくみー」を運営している企業です。
「るくみー」のすごいところは、保育園・幼稚園における写真販売をより円滑にしてくれるところです。
閲覧・集金・集計・プリント・配送をすべて自動化し、先生にも保護者にも嬉しいサービスなのです。

先生に嬉しい機能

撮影アプリを使って撮った写真は、自動的に「るくみー」に登録されるため、アップロードの手間がありません。

保護者に嬉しい機能

なんと、顔認識機能が搭載されています！我が子の写真を登録すれば、「膨大な数の写真から、自分の子どもを探すのが大変」という悩みが解決します。

写真はその日あったことを切り取って伝えてくれます。
家族のコミュニケーションのきっかけ、思い出づくりの手助けをするユニファ株式会社様を応援していただけませんか？

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「 私はSWCでユニファ株式会社を応援しています！ @SWC2017 #Startupworldcup #Unifa 」

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