植村明美
今年も早いもので10月、年末が近づいてきました。
少々早めではありますが新しい年を迎える準備を始める時期でもあります。
が、2024年は少しだけ悩ましいニュースがあります。
それは、郵便料金の値上げです。
「料金が上がるなら、年賀状をやめようかな」と考える方もいらっしゃるかもしれません。
でも、ちょっと待ってください!
年賀状はただの挨拶以上の、長い歴史を持つ大切な日本の文化です。
離れて暮らす家族や久しぶりに会う友人、日頃お世話になっている大切な人々へ、新年のご挨拶を届けるための特別な手段として、今こそその価値を見直すべき時ではないでしょうか?
年賀状の価値
年賀状は、ただの紙切れではありません。
そこには送る人の気持ちが込められ、受け取る側にとっては新年の始まりを感じさせる嬉しいサプライズです。
メールやSNSでは味わえない、手書きの温かさや、個別に選ばれたデザインが受け取った人の心を和ませます。
「年賀状をもらったら新年が本当に始まった気がする」――そんな気持ち、共感される方も多いのではないでしょうか?
超早割キャンペーンで賢く年賀状を
しかし、郵便料金の値上げも現実の問題です。
それでも「年賀状を出したい」「伝統を続けたい」と思う方のために、弊社ではお得なキャンペーンをご用意しました。
超早割キャンペーンとして、10月中にご注文いただいた方に限り、印刷料金を30%OFFで提供いたします。
値上げした分、今年は自分でプリントして出そう、という方もいらっしゃるかもしれません。
確かにそれも選択肢のひとつであると思いますが
早めのご準備をするだけでお財布にも優しく、かつしっかりとした年賀状をお届けできるのです。
時は金なり。
ご自身でデザインを探し、プリントするという作業は意外と大変です。
その時間をお仕事や趣味の時間に回していただくことが可能です。
はがきの料金は10月1日からの値上げでこれまでの63円から85円となりましたので100枚で2,200円の差となります。
超早割をご利用いただくと割引前はカラーで100枚の場合15,290円のところ割引後は11,022円、その差4,260円となり郵便料金の値上げ分が帳消しとなり更にお得となります。
お得に年賀状を出す3つの理由
- 郵便料金値上げをカバー
印刷料金が30%OFFなので、結果的に郵便料金の値上げを帳消しにすることが可能です。 - 時間の余裕
10月中に注文することで、年末の忙しい時期に余裕を持って年賀状準備ができます。焦らず、しっかりと相手に届けたいメッセージやデザインを選べます。 - 年賀状の文化を守る
一年に一度、大切な人との繋がりを再確認できる年賀状。ちょっとしたお得な機会を利用して、その大切な文化を守っていきましょう。
さいごに
今年は年賀状を超早割で